トルコ紀行10日間
2012年6月16日(土)〜6月25日(月) 
 今回は岡山の兄と兄の友人O.Mさんの3人で阪神航空フレンドツアーの「カッパドキアの洞窟ホ
 テルに泊まる10日間」
のツアーに参加しました。工程は関西国際空港ーイスタンブール乗り継
 ぎイズミール(ベルガマ)−エフェスーパムッカレーコンヤーカッパドキアーイスタンブールー
 関西国際空港
の機中泊を含む9泊10日でした。
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午後22時30分関空発TK-0047便

午前5時35分着、早朝のイスタンブール空港
17日(日)イズミール→ベルガマ(100km)→イズミール(100km)  
遠くから見たベルガマのアクロポリス
アクロポリスのトラヤヌス神殿
アクロポリスの大劇場
17日()の宿泊先「イズミールヒルトン」
イズミールの港で見たエーゲ海に沈む夕日
 18日(月)イズミール→エフェソス(100km)→パムッカレ(200km)
 ホテルから見たエーゲ海  エフェソスへの道路
 エフェソス考古学博物館  石棺の説明をするガイドのボラさん

豊穣と多産の神アルテミス像2体と青年の像 
 エロス像
 ローマ式石棺
小アジア最大のエフェソス都市遺跡 
 入場口
 ドミティアヌス神殿
 昔のアーケード街  勝利の女神ニケの浮き彫り
クレテス通り:多くの観光客が訪れていた
 
 ハドリアヌス神殿 公衆便所跡
 セルスス図書館  収容人員24,000人の大劇場
 温泉地パムッカレ
 バスの中から見えたパムッカレ  パムッカレにあるヒエラポリス都市遺跡
パムッカレの石灰棚:流れているのは温泉
 
 ホテル「サーマルコロッセオ」 ホテルの駐車場は満車の盛況
19日(火)パムッカレ→コンヤ(440km) 
途中は麦畑が多かった
トイレ休憩で寄ったディナールのドライブイン
昼食に寄ったアフィヨンの「Tesisleri」 
トルコのトイレ
 インジェ・ミナーレ神学校
メヴィラーナ霊廟
 「ホテルリクソス」(日本人で満員だった)
ホテルからの眺め(新しい町づくりの最中)
20日(水)コンヤ→カッパドキア(220km) 
 途中にあるキャラバンサライ(隊商宿)
 内部の教会
 城壁の見張り台
 馬や駱駝の厩舎
 シルクロード(浸透式マカダム舗装だった)
 交通事故の直後だった

カッパドキア:ウチヒサールの住居跡
 
 ギョレメの洞窟レストラン「Hanosasi」
 アヴァノスの絨毯工房
 ゼルベのキノコ岩群(数億年前の火山灰と溶岩層の織りなした景色)
 どこでも写真になる景色です
 雲ひとつない青空でした
 カイマルクの地下都市
 居住空間
 狭い通路
避難用の扉
 洞窟ホテル「ギョレメカヤ」
部屋の内部:天井は石の素肌だった
 部屋の内部:結構広かった  ホテルから見た夕日
21日(木)カッパドキア 
 熱気球準備中
 乗船前に軽食のサービス
 いよいよ飛行開始
 熱気球から見た朝日
見応えのある熱気球ショー
 
 熱気球から見たギョレメ渓谷@
 ギョレメ渓谷A
 ギョレメ野外博物館
 修道院
 雨で崩れている所
至る所にある教会
 闇の教会
教会内部のフレスコ画
今回のツアーメンバー
 
 ユルギャップ
 ラクダ岩?
 トルコ石専門店「AGAD」
 色々な石
 「TURASAN」ワイナリー
 試飲をするコーナー
22日(金)カッパドキア→イスタンブール(飛行機移動) 
早朝ホテルから見た熱気球群
ホテル上空に来た熱気球
 ネプシェヒル空港
 1日1便の国内線:ほぼ満席だった
 イスタンブール空港
城壁:新市街と旧市街の境界線
 城壁
旧市街
 アヤソフィア(キリスト教の大聖堂でありイスラム教のモスクでもある)
遠くから見たアヤソフィア
アヤソフィア入口
建物の作り方が分かる部分
旧アヤソフィアの遺跡
 アヤソフィア大聖堂入口
大聖堂の天井部分
 キリストを抱いた聖母マリア
 ディーシスのキリスト
 聖母子と皇帝家族
 2階から見た大聖堂内部
地下宮殿(6世紀ビザンチン時代に作られた地下大貯水池) 
 円柱が整然と並ぶ姿が宮殿の様
 336本の柱が立ち並んでいる
 再利用されたメデューサの顔のある柱
こちらもメデューサの柱
グランドバザール(トルコ語でカバルチャルシュと呼ばれ、4000軒の店がある) 
 グランドバザールの1番入口
 各国の観光客が訪れている
 目の保養になる通り
きちんと整理されている通り
クムカプのシーフードレストラン街(どの店もシーフードレストランだった) 
 夕食会場のシーフードレストラン「Valentino」
 この通り全部シーフードレストランです
 どこまでも続くレストラン街
 魚を見ながら料理を注文している
 宿泊先「イスタンブールヒルトン」
 ヒルトンのロビー
 ロビーにある靴磨き台
 ホテルから眺め
23日(土)イスタンブール 
ブルーモスク:6本のミナレット(尖塔)を持ち、ブルーのイズニックタイルが美しい 
 
 正面入り口
 モスク内部
 見事な天井部分
 ステンドグラスも美しい
名前の由来のイズニックタイル
 イズニックタイル
 イズニックタイル
見事なモスクの内部
トプカプ宮殿:15世紀にメフィット2世が建設し、歴代の皇帝が400年にわたって居城とした。 
 トプカプ宮殿の入り口
 樹齢1000年以上のカエデ
 ハーレムの入口
ハーレム内部のイズニックタイル@
 タイルA
 タイルB
 タイルC
 タイルD
 タイルE
 タイルF
タイルG
 皇帝の住居へ
タイルH1部屋に10種類以上ある
 タイルI
 タイルJ
 タイルK
 タイルL見事な天井
タイルM
 タイルN
 タイルO
 豪華な姿見鏡
 螺鈿の扉
 古いトルコ絨毯
 プールの排水溝と滑り止め
 図書館
宝物殿
エミノニュ:ガラタ橋付近 
 昼食レストラン「Hamdi」
エミノニュ広場
 ガラタ橋下:人でいっぱいだった
 ボスボラス海峡
 セマーを見せるポジャパシャ文化センター
 ポジャパシャ文化センター内部
飲食街
  水パイプを試飲
24日(日)イスタンブール
 タクシム広場中心の共和国記念碑
 トラム乗り場
 イスティクラル通り
 トラムが走るイスティクラル通り
 タクシム広場の警備は小銃を持っていた
 トラム内部
 雰囲気のある裏通り@
裏通りA
 タルラバシュ通り
トルコのコンビニ?
ガラタ塔周辺(14世紀ジェノバ人が見張り台として建設した9階建ての塔) 
 ガラタ塔
 ガラタ塔内のレストラン
ガラタ塔から見たトプカプ宮殿
 ガラタ塔から見たアヤソフィ
ガラタ塔から見たブルーモスク
ガラタ塔から見た旧市街
ガラタ橋と名物さばサンド、エジプトバザール 
ガラタ橋は釣り人でいっぱいだった
ガラタ橋名物のさばサンドの船
 次から次へと売れていく
 さばサンド:パンがおいしかった
 エジプシャン・バザール
 たろちゃんの店
 ボスボラス海峡クルーズ(24日午後4時30分出航)
 リッツ・カールトンと右側はヒルトン
 第1ボスボラス大橋を通り黒海に向かう大型クルーズ船
第1ボスボラス大橋を通る:遠くはヨーロッパサイドの新市街地
 
 ドルマバフチェ宮殿(オスマン帝国最後の宮殿)
 第2ボスボラス大橋
ルメリ・ヒサール(1452年メフィット2世が4ヶ月で作った城塞)と第2ボスボラス大橋
 
 ヤル(玄関と艇庫が海に面してる別荘)が多い地区
 ボスボラス大橋の上を通る車
 乙女の塔(クズ塔):かって刑務所や灯台として使用
 ボスボラス海峡クルーズ船
 エミノニュ桟橋付近
 1945年創業のレストラン「Beyti」
 25日(月)イスタンブール→関西国際空港
 イスタンブール空港搭乗口:午前1時20分出発 関西国際空港に午後6時15分着陸
 今回のお土産  関西国際空港から新大阪駅へ、そこで岡山の
 兄とO.Mさんに別れを告げ、新幹線で名古屋駅
 に着き、JR中央線で春日井駅に、家内に迎え
 に来てもらい家に着いたのは午後10時すぎで
 した。
 ツアー前半はお土産もあまり買わなかったの
 ですが、カッパドキア・イスタンブールで急に
 お土産が増えました。
 
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