「2つのシャングリラに泊まる天津・北京4日間」アルバム
2018年3月10日(土)~3月13日(火)
  
②食事編
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3月10日(土)セントレア~天津~北京
 JL841便の機内食:ハーゲンダッツがあった
夕食会場:食色家厨(北京市内)
 どの料理も味付けが良かった
 過去2回の北京の料理より美味しいと思った
  3月11日(
 朝食:北京シャングリラホテルのビュッフェ
 午前6時:朝食ビュッフェ会場

 麺コーナーは既にお湯が沸いていた
 色々な種類の麺があった
 ビーフンに目玉焼きとウインナーを乗せた
 水餃子もあった
 パン類:コックは別の事をやっていた
 新鮮野菜

大きな野菜もあった
 目玉焼き、ベーコン、フライ

デザート

 ゼザート

野菜炒め

 焼きそば、チャーハン

スープ類

 前菜類

豆類

 フールツ類
 フルーツ類
 蜂蜜
 チーズ
 コーンフレーク
 お粥
 ???
 ハム・ソーセージ
 焼きトマト、ウインナソーセージ  ヨーグルト
  11日()昼食:八達嶺長城からの帰りの寄った「金殿景泰藍工場」(七宝焼)の2階の「金殿餐庁」
 午後12時昼食会場:金殿餐庁
 中国人の多くの観光客が来ていた
 テーブルに用意されていた料理

 出来立てならもっと美味しいと思った
  11日()午後6時夕食:北京市内に出来た新しい店で食べ放題飲み放題の「全衆徳」
 全衆徳:北京ダックの名店
 中はホテルのロビーのようだった
 焼き上がった北京ダックを切っているコック
 盛り付けられた北京ダック
 他の料理もあるので沢山食べられなかった
 お土産も売っていたが買った人はいなかった
 3月12日(月)午後12時50分:昼食は北京市内のジャージャー麵の店「貴州酸湯魚」
昼食会場:「貴州酸湯魚」(北京市内)
テーブルに並んだ料理
豚肉と野菜炒め
もやしの味噌炒め
店の名物:ジャージャー麵
今回のツアーでの北京料理はどの店も味付けが良
く、美味しい料理が多かったと思います。
左のジャージャー麵は残念ながら思ったような美味
しい麺ではありませんでしたが、麺はやはり日本の
方が私達の口に合うと思いました。
 3月12日(月)午後6時:夕食は天津市内「南市食品街」にある「八大碗」で食べた
 夕食会場:「八大碗」表口

 厨房には色々な食材があった

 料理人は1人?
 貝類や海老
 水槽には色々な魚いた
 店内の様子
 料理を待つツアーメンバー
 何故か地元ではない哈爾浜ビールが出た
 テーブルの料理
 味付けの良い料理が多かった
 3月13日(火)朝食:天津シャングリラホテルのビュッフェ
 朝食ビュッフェ会場①
 朝食ビュッフェ会場②
 朝食ビュッフェ会場③
 寿司もあった
 私の朝食①:ラーメン
 私の朝食②:目玉焼き・焼きそば・玉子炒め
 麺コーナー
 料理人が所々に居た
 面包類
 野菜
 ビーフン他
 野菜炒め他
ウインナー・ベーコン類
蒸し野菜・焼きトマト他
揚げパン
フレンチトースト・ピザ他
パン類
パン類
コーンフレイク・巻きずし
天津シャングリラホテルのビュッフェも北京シャン
グリラホテルと同じ様に種類が多く、内容も豊富
でしたが、食べられる量は決まっているので、目で
見て楽しみましたが、何日か滞在すればもう少し
色々な料理が食べられたかなと思いました。
3月13日(火):昼食
 午後2時40分:JL840便出発

 午後3時:そぼろ弁当(JALの機内食は美味しい)
 今回の北京天津ではホテルの朝食ビュッフェは種類が多くバラエティに富んでいて良かったと思い
 ました。、昼食、夕食のレストランも今まで来た時のレストランより料理は味も質も良かったと思います。
 
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