写真は120枚を超える枚数になりましたが、同じ種類の料理もありましたので、それは省かせて
いただきました。日本でお馴染みのものが結構ありましたが、珍しい物もありました。
写真だけでは分りづらいかもしれませんがその部分はご想像ください。
上海～西安：昼
西安～ウルムチ：夜
北京～西安：夜
上海～名古屋：夜
川魚の炒め物
豆腐の炒め物
炒 飯
萬 頭
白菜と春雨の羊肉炒め
青菜と肉炒め
たまねぎと羊肉炒め
にら、もやし炒め
青菜（空心菜）炒め
青菜（ほうれん草）炒め
海藻スープ
果物（スイカ、リンゴ、パイナップル、ミニトマト）
ミニトマトがフルーツとして出てくるのが普通です
草魚か鯉か川魚です
名前はよく分りません
玉子とトマト炒め：おいしかったです
羊の肉の炒め物
鶏肉とジャガイモ炒め
キャベツ炒め
右のスープをかけて食べる麺：今回の旅行で
一番の味でした
カリフラワーとピーマン、トマト炒め
ジャガイモ炒め
羊肉の蒸し物
羊肉のスープ
蘭州麺：西安名物ですがクセがありました
トウモロコシのお粥
ウルムチのバザールで見た春雨
青笋（チュンスン）：炒めるとシャキシャキして
おいしいそうです
旅行中に誕生日の人がいたので中国の
バースデイケーキを見られました。
今回の旅行の食事に関しては、世界にはいろ
いろな食材があり、その土地、土地で気候風土
や宗教に応じていろんな食べ物があるという
ことを認識しました。
同時にツアー参加者全員が日本の料理が一番
だと言っていました。