「麗らかなム源と絶景の世界遺産三清山・龍虎山 陽春の江西省 7日間」 2016年3月16日(水)~3月22日(火) 紀行編 日々雑感へ 食事編へ |
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3月16日(水) セントレア~上海(浦東空港)~屯渓 | |
セントレア発:MU292便 |
珍しい赤飯の機内食 |
上海浦東空港着 |
空港バスでターミナルビルへ |
入国審査会場はガラガラだった |
手荷物はなかなか来なかった |
昼食は浦東空港内の「慶吉」で |
味も良い店だった |
屯渓に向かうバスを待つツアーメンバー |
高速道路脇は菜の花畑が多かった |
徳清サービスエリア |
サービスエリア内の売店 |
フードコートも少し出来ていた |
高速道路脇の所々に鳥の巣があった |
龍崗サービスエリア |
ここでも一面菜の花畑だった |
浙江省から安徽省へ |
安徽省の住宅:うだつがある |
こちらでも菜の花がいっぱい |
山に沈む夕日 |
宋王朝時代からある屯渓老街(午後7時頃) |
屯渓老街の入口 |
夜のせいか人通りは少なかった |
お茶を買った店 |
筆と硯の店(近くに硯の産地がある) |
ここもお茶店(屯渓老街は茶店が多かった) |
自家製のつくだ煮? |
木製品の店 |
お茶の産地が近く茶店が多い |
屯渓老街の中で |
夕食を食べた「老街客棧」:料理は食事編 |
ホテルの部屋からみた夜景 |
3月17日(木)屯渓~ム源(篁嶺風景区・李坑村)~景徳鎮 | |
宿泊先「黄山国脈大酒店」(屯渓市内) |
今回のマイクロバス |
午前7時のホテル前の通り① |
ホテル前の通り② 屯渓市内は静かだった |
屯渓からム源への途中にも菜の花畑があった |
途中の町に硯を作っている店が多くあった |
「篁嶺風景区」入場口 |
篁嶺村へのロープウエイ |
ロープウエイ上駅から見た菜の花の段々畑:観光用に地元民に作らせている |
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昔の街を残した篁嶺村:全員が曹の苗字 |
1階の屋根には干し棚がある |
竹虚庁という木造建築 |
見事な木彫が施されています |
篁嶺村の風景 |
干し棚には種や植物が干されている |
村内の店:リンゴジュース15元(300円) |
遠くには橋が見える |
展望台から見た見事な菜の花畑:観光用とはいえ努力は大変だと思う |
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村内にある徽州様式(木造建築)の建物 |
建築の内部:集会所として使われていた |
村内の硯店 |
硯用の石で作った水盤? |
昼食会場は近くの「老邸農家山荘」で |
店内は中国人がいっぱい:料理は食事編へ |
次は中国一美しい?李坑村へ:村の入場口 |
李坑村の入場門(村内は全員李さん) |
川沿いの村内風景① |
川沿いの村内風景②写真で撮ると良い |
菊花茶の店 |
村内の様子:土産物店が多かった |
人がいないと雰囲気が良いと思う |
村の中心地:通済橋 |
李書麟古居 |
古居内部 |
景徳鎮に向かう高速道路の「務源」SA |
景徳鎮北IC |
景徳鎮の宿泊先「開門子大酒店」 |
開門子大酒店ロビー |
夕食会場:景徳鎮市内「文苑商務大酒店」 |
文苑商務大酒店の夕食会場:料理は食事編へ |
3月18日(金)ホテル~景徳鎮市内(古窯跡・陶磁器工場・陶器市場)~鷹潭市 |
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「天門子大酒店」の朝食ビュッフェ会場 |
ツアーメンバーと朝食 |
ホテル前の通り①小雨模様 |
ホテル前の通り② |
景徳鎮民窯博物館 |
景徳鎮民窯博物館場内 |
景徳鎮民窯博物館入口 |
景徳鎮民窯博物館内 |
発掘品:宋代白磁 |
湖田古窯遺跡は調査中の為見学出来ず |
時間が出来たので「佳洋陶瓷」見学 |
立派な入場門 |
工場内:製品棚 |
広い作業場 |
絵付け職人① |
絵付け職人② |
「佳洋陶瓷」の売り場 |
北京故宮博物館にある色絵闘彩杯のコピー |
金昌利陶瓷商城:陶磁器店ばかりのビル |
色々な種類の陶磁器店がある |
ビル内の店 |
この階も陶磁器店ばかり |
街の中には陶磁器がいっぱい:染付の街灯 |
陶磁器製造の仕事の像① |
陶磁器製造の仕事の像② |
陶磁器製造の仕事の像③ |
道路工事中で大型車通行禁止 |
迂回してやっと鷹潭への高速道路に乗った |
月亮湖SAでトイレ休憩 |
龍虎山SAで2度目のトイレ休憩 |
鷹潭市内:建築中の高層マンション |
マンション売り出しの広告:5300元/㎡ |
鷹潭市内:日用品の店 |
鷹潭市内:食堂街 |
鷹潭駅 |
鷹潭市の宿泊先「華盛大酒店」 |
ホテルロビー |
夕食はホテル2階の「龍軒」で |
3月19日(土)ホテル~龍虎山~上清宮・天師府・上清古鎮~上饒市 | |
龍虎山風景区出入口 |
場内はエコバスで移動 |
筏乗り場に向かう |
筏乗り場 |
構内には龍虎山で獲れた漢方薬を販売 |
説明書があるが読めない |
筏乗り場:今年改良された筏に乗る |
筏下り出発:中国語の説明で全く分からない |
天気は良くなったがまだ霧が残っている |
白い部分は鳥の糞で白くなっている |
上流へ移動する筏 |
筏で物売りが来る |
キノコの形をした岩 |
蓮の花に見える? |
少しずつ霧も晴れて来た |
カルスト地形の断崖 |
断崖の途中にある崖墓 |
こちらにも崖墓の洞窟が見える |
下からみた断崖の崖墓 |
上に登って見る |
上から見た船着場 |
お棺がまとめて置いてある所もあった |
山水画の様な景色 |
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次の渡し舟乗り場へ |
舟で対岸へ渡る |
ツアーメンバーで記念写真 |
鵜飼の実演 |
納棺ショー①:崖墓は未だに謎のままらしい |
納棺ショー②:昔こんな方法があったか? |
世界遺産:中国丹霞・龍虎山のカルスト地形(龍虎山は道教の聖地でもある) |
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道教の始祖:老子像 |
お昼頃には霧も晴れていた |
昼食会場は龍虎山近くの「郷村厨子」で |
地元料理店で良かった:料理は食事編へ |
2000年の歴史がある上清宮:福地門 |
上清宮:龍街 |
上清宮:りん星門 |
上清宮:東隠院 |
上清宮:伏魔殿(水滸伝の第1話の舞台) |
伏魔殿:老子像 |
天師府 |
天師府:儀門 |
天師府:王皇殿(玉皇大帝が祀られている) |
天師府:三清殿(道教の三柱を祀っている) |
上清古鎮:天師府の古い街 |
道路沿いで売っていた |
上清古鎮:民芸品の店 |
上清古鎮:地元産の飴 |
上清古鎮:民芸品の店 |
上清古鎮:地元の人も来ていた |
上清古鎮:トランプを楽しむ住民 |
上清古鎮:散策しただけで買い物は無し |
高速から見えた建築中の高層マンション |
高速道路「上饒SA] |
上饒市内のビル |
夕食会場「食味鮮」:料理は食事編へ |
3月20日(日)ホテル~三清山~山頂ホテル「日上山荘」 | |
上饒市の宿泊先「沐シン城市大酒店」 |
ホテルの前の通り① |
ホテル前の通り② |
上饒市内でも建築中のマンションがあった |
高速道路の脇の丘には墓地が多かった |
三清山西サービスエリア |
江西省にも”うだつ”のある建物があった |
九十九折の山道を上ってロープウエイ下駅へ |
駐車場の近くでタケノコを売っていた |
駐車場から下駅まで売店が並んでいた |
三清山:ロープウエイ下駅 |
改札口は指認証だった |
連続するロープウエイ |
ロープウエイからの眺め |
三清山:ロープウエイ上駅 |
上駅からの景色:800段上の奥に「日上山荘」 |
三清山に向かって階段を登って行く人達 |
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ロープウエイ上駅から見た三清山の景色:上の方は霧が掛かっている |
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まだ元気そうです |
こんな階段がずっと続く |
駕籠で移動する人 |
ホテルの後に岩山が迫っている |
宿泊先の「日上山荘」 |
ホテルの宿泊代:値段は5つ星(1元約20円) |
まずは腹拵えの昼食 |
日帰り客もいた |
出発する頃には雨が降っていた |
出発から登り階段が続く |
雨と霧の中を歩く |
逆コースで来る人 |
こんな雨でも駕籠を使う人がいた |
真横に生えている松 |
海抜1526mの休憩所 |
西霞港:本来なら絶景ポイントらしい |
高空桟道:下には何もない |
高空桟道:横から見ると分かる |
晴れなら見えた |
現実は厳しいです |
相変わらずの景色 |
自然の厳しさが分かる木 |
吊り橋を渡る:下は見えない |
枝を潜って通る |
谷に突き出している所 |
下が見えないので行けました(やけくそ?) |
こんな景色だと良かった |
現実は何も見えない(笑うしかない) |
何か名前は付いている? |
近くに見える岩山 |
午後3時過ぎに戻ったホテル前はガラガラ |
ホテル前からの眺め:ロープウエイも見えない |
部屋の中:暖房なしで電気敷毛布のみ、床は濡 れていてゴムスリッパ着用 |
右側がシャワー室:ゴムスリッパ着用、バスタオ ル無し、お湯は午後7時から9時迄 |
3月21日(月)ホテル(三清山)~三清山麓~杭州 | |
午前6時のホテル前からの景色 |
ホテル裏の岩山 |
ホテル左側 |
ホテル右側 |
質素(粗末)な朝食 |
天気予報では中国南部の暴風警報を放送中 |
午前11時半に麓まで下りる |
早目の昼食を食べた「幸福酒家」 |
地元の郷土料理:詳細は食事編へ |
運転手と現地ガイドの昼食 |
麓の駐車場から見た山道 |
この辺も高速道路脇にはお墓が多かった |
江西省から浙江省へ |
杭州への高速道路へ |
杭州まで170kmの案内板 |
龍游服務區(サービスエリア) |
新幹線工事現場 |
杭州から南昌の新幹線 |
杭州市内は工事中が多く至る所で渋滞 |
夕食会場の「百合花飯店」 |
今日の宿泊先「海外海百納大酒店」 |
立派なロビー |
3月22日(火)ホテル~西湖~上海(浦東空港)~セントレア(中部国際空港) | |
杭州市「海外海百納大酒店」 |
朝食ビュッフェ会場:料理は食事編へ |
ホテルの前の通り① |
ホテルの前の通り② |
ホテルの前の通り③花が綺麗 |
杭州市は花の町と言うだけに花が多かった |
6月にG20が行われる為工事中が多い |
市内至る所で工事中の渋滞があった |
杭州西湖近くの「岳飛廟」:見たかった |
世界遺産「杭州西湖」:遊覧船乗り場 |
西湖風景① |
西湖風景② |
西湖風景③ |
白堤:白楽天により築堤された |
西湖脇の有名な料理店 |
蘇提:蘇東波により築堤された |
遠くに見える杭州市内の高層ビル |
遠くに霞む雷峰塔 |
三潭印月の灯篭が見える(3ヶ所) |
遊覧船が沢山出ていた |
杭州西湖:花港観魚(綺麗な公園の意味?) |
珍しく桜もあった |
昼食会場:「香都楼」 |
高速道路入口 |
嘉善服務區(サービスエリア) |
空港に向かう車 |
火力発電所:大気汚染の原因の1つ |
浦東空港に向かう貨物車 |
遠くに見える上海浦東空港 |
上海浦東空港:第1ターミナル |
空港ロビー |
駐機場:スケールが大きい |
セントレア行MU291便 |
MU291便:機内は70%程度 |
機内より見た上海浦東空港 |
MU291便:機内食 |
今回の「麗らかなム源と絶景の世界遺産三清山・龍虎山 陽春の江西省 7日間」の旅は初めて 男一人旅7人のツアーでしたが、皆さん旅慣れた人達ばかりだったので、大きなトラブルも無く 良かったのですが、肝心の三清山が雨と霧で全く見えなかったのが残念でした。 次の機会があるのかどうか分かりませんが、天気の良い時にもう一度来れたら幸いです。 |
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日々雑感へ 食事編へ |