世界遺産 麗江・早春の玉龍雪山と白銀の梅里雪山 7日間 (2015年3月6日~3月12日) 紀行編 日々雑感へ 食事編へ |
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3月6日(金)名古屋~上海(浦東ー虹橋)~昆明~麗江 | |
MU292便:定刻の午前8時55分発 |
機内はほぼ満席 |
上海浦東空港に定刻に到着 |
森ビルより高いビルが完成間近の上海市内 |
国内線の上海虹橋空港へ移動 |
虹橋空港も大きな空港ビルだった |
MU5806便は25分遅れ午後2時30分出発 |
機内は満席状態 |
昆明空港上空:ゴルフ場が出来ている |
20分遅れの午後5時40分に昆明空港に到着 |
40分遅れの午後7時40分に麗江空港に到着 |
ホテルには豪華なウエルカムフルーツがあった |
3月7日(土)麗江~玉龍雪山~麗江 | |
ホテル:官房大酒店 |
11階の部屋から:日の出前赤く染まる玉龍雪山 |
11階の部屋から:日の出前の東側の山 |
11階の部屋から:日に映える玉龍雪山 |
玉龍雪山 | |
今回のツアーのバス |
現地ガイド:ナシ族の和さん30歳 |
入山の為のバスターミナル |
入山用のグリーンバス:ロープウエイ乗り場行 |
バス乗車券:20元400円(1元20円) |
ロープウエイ乗船券 |
3356mの石碑(ロープウエイ乗り場) |
ロープウエイ乗り場 |
世界で2番目に高いロープウエイ |
4506mのロープウエイ駅:気温2℃ |
4506mの石碑 |
4506mからの眺め |
4680mの小屋に向かって登る人の列(最高峰は5596m) |
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標高4600mまで登った |
4600mからの眺め |
下から見た玉龍雪山(麗江のシンボル) |
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麗江市内 | |
麗江古城:北門からの通り |
麗江古城のシンボル:大水車 |
麗江古城:水路沿いの道を歩く |
麗江古城:ナシ族の長老(和さんの先生) |
麗江古城:四方街 |
四方街の広場で踊るナシ族の女性 |
観光客で賑わう |
青空の美しさが映える |
万古楼 |
場内には桜の花が咲いていた |
万古楼から見た旧市街 |
万古楼から見た新市街:左が官房大酒店 |
麗江旧市街:テレビや映画でお馴染の景色 |
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木府:木氏の館 |
木府:議事堂 |
四方茶庄:ガイドの和さんの紹介 |
プーアール茶:娘の誕生記念(11歳で11層) |
試飲を待つメンバー① |
試飲を待つメンバー② |
銀細工の店 |
飾り物の店 |
風鈴のような鳴り物を売る店 |
ヤクの骨に彫刻している |
飾り物やインテリアの店 |
ハンドメイドの店 |
楽器とCDの店 |
お茶店:他にもたくさんあった |
中国麗江民族文化交流中心:「麗水金沙」(少数民族舞踊ショー) | |
中国麗江民族文化交流センター |
毛沢東像:中国各所にある |
オープニング:民族音楽 |
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各部族合同舞踊 |
フィナーレ |
3月8日(日)麗江~石鼓鎮~虎跳峡~香格里拉(シャングリラ) | |
ホテルの23階から見た朝日に照らされた玉龍雪山と麗江市内 |
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ホテル前の道路:正面に玉龍雪山 |
玉泉公園(黒龍潭とも言う) |
湖面に映る玉龍雪山(さざ波で残念) |
少数民族の女性達(何族?) |
東巴博物館 |
吐蕃の石碑:これも象形文字か? |
トンパ文字の一部① |
トンパ文字の一部② |
お堀の橋から見える玉龍雪山 |
長江第一湾(ここで大きくカーブしている) |
長江第一湾① |
長江第一湾② |
石鼓鎮:「単騎 千里を走る」のロケ地として有名になった。 | |
石鼓鎮入口 |
戦勝記念の石鼓 |
「単騎千里を走る」に出て来た吊り橋 |
展望台から見た景色:菜の花畑が美しい |
街の屋台で売っている菓子 |
屋台で名物の甘いこんにゃくを食べる人達 |
虎跳峡 |
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虎跳峡入口 |
虎跳峡の規模を書いた石:深度3900m |
真ん中の石が虎が跳んで渡ったという虎跳石:この辺が峡谷が一番狭くなっている場所 |
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対岸はシャングリラ側で数百段の階段がある |
石質が良く分かる |
ビューポイント |
硬くて脆い石質 |
今にも落ちそうで急いで歩いた。 |
虎の口に見える場所 |
虎跳峡一番のビューポイント |
継紅橋:大型バスは人を降して渡ります。 |
香格里拉(シャングリラ) | |
香格里拉手前の場所から白馬雪山が綺麗に見えた |
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3月9日(月)香格里拉(シャングリラ)~奔子欄~飛来寺 | |
シャングリラ「扎西徳勒大酒店」 |
ホテルのロビー |
ホテルの前の道路:新市街 |
ホテル前から見える白馬雪山 |
松賛林寺:香格里拉の郊外にある1681年にダライラマ5世が建立した名刹 |
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納怕海の放牧地 |
納怕海:雨季のみ湖になる。 |
検問の為に待機する警察官 |
検問中の車 |
トイレ休憩に寄ったニシ村の店 |
土鍋の産地 |
田舎のトイレ:男性用 |
ニシ村:空色の屋根が印象的だった |
奔子欄から40分:金沙江第一湾 |
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展望台から見た金沙江(長江):大きくカーブしているのが良く分かる |
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金沙江大湾(大カーブ)の看板 |
シャングリラから遊びに来たチベット族の女性達 |
東竹林寺:17世紀ダライラマ5世の建立 |
東竹林寺のマニ車 |
白馬雪山が見える展望台① |
白馬雪山が見える展望台② |
4292mの峠のタルチョに飾られた石碑 |
たくさんのタルチョ(祈祷旗)があった |
9日(月)飛来寺 | |
観景天堂大酒店:改装工事中だった |
室内は暖房なし電気毛布が頼り |
午後7時:雲の掛かった梅里雪山 |
午後7時:下が八塔展望台 |
10日(火)飛来寺~徳欽~飛来寺 |
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飛来寺:午前7時35分:日の出前 |
午前7時38分:赤く染まる梅里雪山 |
午前7時43分:陽に映える梅里雪山 |
午前7時49分:陽に照らされる梅里雪山 |
10日(火)飛来寺 午前中ビューポイント巡り |
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峡谷に広がる民家 |
雲の切れ間を待つ人達 |
瀾滄江(メコン川)大峡谷と梅里雪山の雄大な景色 |
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一瞬見えた梅里雪山の主峰カワグボ峰(6740m):チベット仏教の聖地の為、未だに未踏峰 |
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明永氷河:工事中の為立入り禁止 |
明永氷河アップ |
「飛来寺」:地名の由来のチベット仏教のお寺 |
厄払いを買う人 |
10日(火) 昼食の為に徳欽へ | |
徳欽の大通り① |
徳欽の大通り② |
CDの店 |
CDの店で買った民族音楽のCD |
スーパーマーケット① |
スーパーマーケット② |
10日(火) 再び飛来寺へ |
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八塔展望台:右上がホテル「観景天堂大酒店」 |
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八塔展望台からの梅里雪山① |
八塔展望台からの梅里雪山② |
八塔展望台からタルチョの下を走る |
八塔展望台から第2展望台へ |
第2展望台(閉鎖中)からの眺め① |
第2展望台からの眺め② |
第3展望台のみオープンしていた |
第3展望台からの眺望 |
第3展望台から見た瀾滄江(メコン川)大峡谷 |
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飛来寺のホテル(旅館)街 |
”飛来寺”という所は梅里雪山を見る為だけに出 来たホテル街というより旅館街の感じですが、私 達の泊った「観景天堂大酒店」が一番良いホテル と言うのは納得がいきませんでした。 0℃以下になる所で暖房がなく、電気毛布だけで 暖を取るのは寝る時は何とかなりますが、部屋で 過ごす時にベッドの中しか居場所がないのは困り ます。今後はエアコン付きのホテルも出来ると思 いますが、現状では2度と来ることはないと思って います。 |
11日(水)飛来寺~徳欽(迎賓展望台)~奔子瀾~シャングリラ | |
飛来寺:今朝も雲が出ていた |
飛来寺:主峰カワグボ峰は雲で隠れていた |
飛来寺午前7時52分:上弦の月が見えていた |
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徳欽の町 |
道路をヤギが歩いている |
迎賓展望台① |
迎賓展望台② |
放牧のヤクが放牧場に歩いて行く |
最後に梅里雪山を見る |
シャングリラ古城(古城とは古い市街地を指します。) | |
亀山公園 |
月光広場 |
一部火災で焼けたシャングリラ古城:手前の方 |
世界一のマニ車が見える |
世界一のマニ車:1人では回せません。 |
間近で見ると本当に大きい |
火災で焼けて復旧した店 |
月山広場を見る |
電気が点いていないシャングリラ空港 |
中に入ると点灯した空港内部 |
夜:午後11時35分到着した昆明空港 |
広い昆明空港 |
夜:昆明空港玄関前 |
午前0時50分に着いた「昆明飯店」ロビー |
11日(水)昆明~上海~名古屋 | |
朝:昆明空港へ向かう。 |
朝:昆明市内は靄っていた。 |
昆明空港前 |
広い昆明空港搭乗口へ |
12日昆明空港:午前9時45分発MU5805便 |
機内はほぼ満席 |
午後12時45分上海虹橋空港着 |
上海浦東空港 |
上海浦東空港の長い搭乗口ロビー |
12日午後7時5分:MU291便で名古屋へ |
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