黄山と古き良き屯渓・呈坎(ていがん)八卦村5日間 2016年6月15日(水)~6月19日(日) 紀行編 日々雑感へ 食事編へ |
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6月15日(水) セントレア~上海浦東空港~屯渓 |
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22番搭乗口 |
MU292便 |
機内は70%程度の乗客率 |
機内食 |
滬昆高速道路(上海~昆明):杭州から屯渓へ |
3月には菜の花一面だった畑 |
水が張ってあるのは田んぼ? |
こちらは畑かな? |
嘉善服務區 |
お昼にちまきを買った売店 |
豚肉入りちまきがおいしかった |
今回のバス |
高速道路上で横向きになっていた車 |
杭瑞高速道路から青山湖を望む |
黄山まで127kmの案内板 |
ここでは田植えが始まっていた |
杭瑞高速道路:龍崗服務區 |
浙江省から安徽省へ |
徽州様式のうだつがある建物 |
屯渓ICから市内へ |
夕食会場:豊澤苑(徽州料理) |
大きな円テーブルで12人一緒に食事 |
今日の宿泊ホテル:黄山国脈大酒店 |
ホテルロビー |
6月16日(木)屯渓ホテル~呈坎(ていがん)八卦古村~黄山山麓~黄山山頂 |
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ホテルの窓からの風景① |
ホテルの窓からの風景② |
午前6時のホテル前の通り |
午前6時の近くの公園 |
午前6時:開店していた店 |
午前6時:美味しそうなごま団子があった |
窓越しの果物 |
窓越しのリンゴ |
朝食ビュッフェ会場 |
麺コーナー |
午前8時前に靴磨きがいた |
本日開店の花屋 |
屯渓市内から呈坎八卦村へ |
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今回の現地ガイド汪さん |
屯渓西ICから高速道路へ |
高速道路から一般道を走る |
呈坎八卦村の入口 |
風水(八卦占い)の良い永興湖の説明 |
村の中への道 |
永興湖:村の入口にあってこの村の繁栄をもたらした池、奥の方に街がある |
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人がやっと通れる通路が多い |
沖縄でも見られる邪気を払う”石敢當” |
本当に人ひとりしか通れない通路 |
少し広い道はお金持ちか身分に高い人の所 |
杯秀橋:1303年に作られた石橋 |
村の大切な川 |
今でも昔ながらの洗濯風景が見られた |
石彫りの窓 |
この村の有力者”羅東舒”の祠 |
間口11間は孔子廟、紫禁城とここの祠のみ |
呈坎から黄山へ |
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呈坎から高速道路で湯口ICを降りる |
遠くに黄山は見える |
中外運黄山建国酒店で昼食を食べる |
黄山風景区の入口 |
ロープウエイ乗り場行きのバスは空いていた |
係員も暇そう |
ロープウエイ乗り場まではカーブが多い山道 |
竹林と杉の木が混在する珍しい林 |
雲石寺ロープウエイ乗り場:直ぐに乗れた |
ロープウエイで上駅へ |
ロープウエイからの眺め |
標高1500mのロープウエイ上駅 |
上駅からの眺め① |
上駅からの眺め②霧が出て来た |
展望台から通って来た通路を見て驚いた |
展望台からの眺め |
一瞬霧が晴れた始信峰真下からの絶景:細い岩の一群が観音峰 |
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始信峰への狭い階段を上る |
標高1683mの始信峰:霧で何も見えず |
始信峰の漂石 |
子猿が食べ物を物色している |
「龍爪松」の傍にいる年寄りのサル |
樹齢800年の「黒虎松」:虎に見えるかな? |
登った後には下り階段が続く |
宿泊ホテル:北海賓館・休憩後光明頂へ向う |
標高1700m~1840mにある山の湿原 |
皮蓬溝断層:草の谷になっているらしい |
何の花? |
何の花? |
標高1860m黄山第二峰の”光明頂” |
光明頂の傍にある気象台 |
多くの人が来ていたが霧で見えず |
石柱峰:写真撮影直後に霧で見えなくなった |
飛来石に行く途中の雲が切れて来た時の景色 |
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”飛来石”の見える絶景 |
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反対側からの景色:黄山が天下一と言われている理由が分かる気がしました |
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何の花? |
何の鳥? |
排雲亭からの景色① |
排雲亭からの景色② |
排雲亭 |
仙人晒靴:仙人が靴を干している? |
恋人同士に見えるかな? |
虎と水滸伝の武双の戦い? |
北海賓館のレストランで夕食 |
15元もする缶ビール:山頂値段 |
6月17日(金)黄山山頂ホテル~屯渓市内 |
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ご来光鑑賞:気象台から60%の確率でご来光が見られると予報が出ていた |
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日の出前:午前4時35分 |
日の出前:午前4時50分 |
清涼台から見た北海賓館 |
日の出を待つ人達 |
午前5時1分:日の出直前 |
午前5時2分:日の出直後 |
午前5時2分:日の出の瞬間(予想外の所から出て来たので驚きました) |
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午前5時3分:日の出後 |
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朝日に映える黄山の峰々 |
朝日を見られて満足げな人達 |
午前5時8分の朝日 |
猴子観海:猿が海を見ている |
朝日に映える清涼台 |
逆光の観音峰 |
摩崖石刻: |
獅子林開山和尚の墓:名前は不明 |
午前5時半過ぎにホテルに戻る |
午前6時30分から朝食 |
ツアーメンバーは光明頂に行ったので、私は近くの景色や名物松を鑑賞に行きました |
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ホテル前の展望台より:筆架峰 |
ホテル前の展望台より:夢筆生花 |
ホテル前の展望台からの絶景 |
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片岡鶴太郎が描いた”黄山筆架峰” |
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同じ所から見た”筆架峰” |
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やまぼうしが満開だった |
挑夫:強力・100kg近い荷物を担ぐ |
黄山の名物松:「雨傘松」 |
「探海松」 |
「竪琴松」 |
「連理松」 |
北海賓館の中に岩がある |
北海賓館の要人専用の宿泊棟 |
黄山山頂~黄山山麓~屯渓市内に戻る |
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午前11時30分に下りロープウエイに乗る |
今にも落ちそうな岩がいっぱいだった |
珍しい木目のガードレール |
昼食会場:黄山環球大酒店(黄山山麓) |
屯渓市内:徽州文化博物館 |
博物館内部:展示場 |
博物館内部:昔の質屋 |
博物館内部:お茶店 |
謝祐大茶行 |
お茶を淹れる |
試飲するメンバー |
試飲するメンバー |
宋・明代の街並が残る屯渓老街へ |
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屯渓老街:目印の門 |
屯渓老街 |
お茶店 |
漬け物屋 |
筆店 |
硯店 |
徽州毛豆腐 |
洋品店 |
木彫の店 |
屯渓老街 |
夕食会場:黄山尺家 |
黄山尺家店内 |
6月18日(土)屯渓~杭州~上海 |
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黄山ICから高速道路へ |
龍崗SAでトイレ休憩 |
龍塢ICから杭州市内の昼食会場へ |
龍塢IC近くには石屋が多かった |
杭州市の外れなので車も空いている |
宋城(テーマパーク)の側を通る |
昼食会場:香都楼 |
杭州市もマンションが建っていた |
淡水真珠屋:翠躍珠寶 |
真珠クリームは高くて買わなかった |
轉塘ICから高速で上海へ |
上海まで117kmの案内板 |
浙江省から上海へ |
楓涇SA:充実したサービスエリアだった |
水草の根っこ:茹でて中の実を食べる |
野菜類?果物? |
楓涇料金所 |
新橋料金所から上海市? |
外灘地区へ |
現地ガイド張さんの案内で豫園に |
豫園商城 |
土曜日とあって人で溢れていた |
豫園商城の中 |
豫園商城内九曲橋にて |
夕食会場:外灘の「致龍餐行」 |
夕食後の散策 |
外灘から対岸を見る |
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夕日に照らされる建築中のマンション |
道路はガラガラだった |
上海江蘇飯店 |
ホテルロビー |
6月18日(土)ホテル~浦東空港~中部国際空港 |
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ホテルの窓からの眺め |
ホテルの窓から下を見る |
直ぐ近くに古い街があった |
上海空港は相変わらず混んでいた |
MU529便 |
機内は7割程度の乗客率だった |
機内食は肉の味付け弁当 |
中部国際空港は雨だった |
今回の「黄山・屯渓5日間の旅」はずっと行きたいと思っていた”黄山”に行けた事は良かったので すが、残念ながら”黄山”の半分しか行けなかったので、機会があって元気だったら、もう一度、来 て、残りの絶景や名物松を見たいと思います。「黄山を見ずして山を見たと思うな」と言う中国の 言葉は理解できるような絶景があった事も間違いなかったと思っています。 |
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