山水画の桂林といにしえに西安5日間 【2011年12月6日(火)〜12月10日(土)】 食べ物編 |
|
機内食:今回は全部中国東方航空の飛行機だったのがあまりおいしくなかった。 | |
往路MU530便・復路MU291便共同じメニュー |
上海発桂林行MU5693便の機内食:まずかった |
桂林幸運酒店の朝食のビュッフェメニュー(12月7日・8日) | |
宿泊したホテル(コンドミニアム) |
御飯と大豆煮 |
お粥と? |
お粥2種 |
イモの蒸したもの? |
ウインナーソーセージ |
茹で卵 |
白菜炒め:家内はこれが一番おいしかったそうです |
肉団子とカリフラワー炒め |
パン各種(他にもあった) |
桂林名物ビーフン |
ビーフンのスープと味付けのトッピング |
キュウリとプチトマト |
豆腐デザート |
もち米菓子とキャベツ |
ういろ?とクッキー |
漓旅17号:バイキング?(12月7日船内昼食会場) 漓江下り船内は中国人旅行者が先行して大盛りに持って行くので心配したが、 鶏のから揚げ1本は配給で確保され食べられる物は何とか確保できた。 |
|
雅趣軒:桂林料理(12月7日夕食会場):この店の辣椒醤(とうがらし味噌)が良かった | |
すっぽんスープ付きだったが写真に撮れなかった |
漓泉ビール:アルコール4%で飲み易かった |
水餃子:辣椒醤を付けたらおいしかった |
汁ビーフン:麺とビーフンの区別がつかない |
青菜炒め |
魚を揚げて炒めたもの |
アゲと野菜を炒めたもの |
モヤシ炒め:おいしい味付けだった |
ザーサイ炒め? |
ナス炒め |
おかゆ |
セロリと大豆炒め |
焼きビーフン:私はこれがおいしかった |
チャーハン |
竹苑庁:四川料理(12月8日昼食会場) | |
桂林観光酒店の中にあるレストラン |
スープ:何のスープか分からなかった |
ナス炒め |
マーボー豆腐 |
今回のツアーで唯一の卵料理だった |
キュウリ炒め |
インゲン豆炒め |
玉ねぎとタケノコ炒め |
何の料理だった分からない |
チャーハン:中国らしくなくおいしかった |
青菜炒め |
桂林と言う所は飲食面では広東省と湖南省の影響を受けている為に広東料理店と湖南料理店が多いそうです。 この店は四川料理.広東料理.桂林料理をはじめ飲茶も提供できる店ですが、今日は四川料理ということでしたが、思ったよりは辛くない日本人向けにしていると思いました。 |
楽楽餐庁:桂花宴(12月8日夕食会場) | |
土産物店の中の店?:店の中に土産物屋がある? |
冬瓜のスープ? |
セロリ炒め |
洋食の前菜風だった |
今回のツアーで唯一の魚料理 |
ピーマンと豚肉炒め |
これでマーボー豆腐 |
川エビの唐揚げだった |
団子汁? |
チャーハン |
皇城豪門飯店の朝食ビュッフェメニュー(12月9日・10日) 桂林よりずっと種類が多かった |
|
東大街に面した良いホテルだった |
飲茶各種 |
チャーハン |
焼きそば |
ブロッコリー炒め |
ポテトフライ |
煮玉子 |
これは何だったかな? |
大豆のケチャップ煮 |
トウモロコシ |
ウインナーソーセージ |
ベーコン |
厚揚げの煮物 |
麺の味付け用トッピング |
麺の具1:鶏肉と玉子 |
麺の具2:豚肉とイカ |
鶏肉の照り焼きとさんまの煮物 |
シチュ―かな? |
オートミールとホットミルク |
海鮮粥と白粥 |
お粥に入れるトッピング |
ザーサイ |
これは何だった? |
大根のピリカラ炒め |
レンコンのピリカラ炒め |
しいたけの? |
生野菜:これだけしか無かった |
ドレッシング各種 |
オードブル:鴨肉と生ベーコン |
何かのトッピング用だと思います |
チーズ各種 |
ヨーグルト |
ナシ:小振りであっさりした甘さだった |
??とオレンジ |
スイカ:甘さの無いスイカだった |
パン各種1 |
パン各種2 |
パン各種3 |
秀嶺園:郷土料理(12月9日昼食会場) この店で兵馬俑を最初に発見した人が定年後のアルバイトをしているそうです。 |
|
1階が土産物店で2階がレストランの店 |
前菜各種 |
カリフラワー炒め |
玉ねぎとピーマン炒め |
キャベツ炒め |
モヤシ炒め |
青菜炒め:何処でも必ず出る |
玉子とわかめスープ |
チャーハン |
大学イモ:評判が良くお代わりをした |
手打ち職人の実演 1杯10元だったが大したことは無かった |
ザクロ酒:食前酒としてサービスで出た 土産物として販売していたが高かった |
徳發長:餃子宴(12月9日夕食会場) 餃子だけでも300種類以上あると言われている西安の代表的なお店です。 形で中身を表しているそうですが何の形か全部は分かりませんでした。 |
|
今回は前菜の他15種の餃子が出た |
店内の様子 |
ひじき炒め |
ピーナツと?炒め |
湯葉を炒めたもの |
ニンジンとセロリのサラダ |
冷焼きそばサラダ |
キャベツ炒め |
キュウリの甘酢炒め |
??の冷采 |
真珠をイメージしたスープ餃子 |
あひるの餃子 |
くるみの餃子 |
|
イノシシだったかな? |
|
水餃子:これだけお代わり自由 |
|
焼き餃子 |
最後に出た餡入り菓子:これも餃子? |
城市美食:麺料理(12月10日昼食会場) 地元の人達は違う形で麺を食べていたので私達はツアー用の麺料理 だったかもしれません |
|
南大街の南門近くのビルの奥にある店 |
にんにくの茎炒め |
カリフラワーときくらげ炒め |
もち米と豚肉の味噌蒸し物:皆さんに好評だった |
玉ねぎと魚肉炒め |
青菜炒め |
マーボー豆腐 |
ナスの揚げ物炒め |
玉子スープ:デザート感覚で飲むスープだった |
香采風味の汁麺(下の麺とは違う味) |
挽き肉入り麺 |
香采風味の汁麺 |
高菜入り麺 |
トマト入り麺 |
中国旅行は何処に行っても似たような料理が出て来るのはツアーだからかもしれません。 私達がガイドブックに出て来るような地元の料理や名物料理を食べたいと思うなら個人旅行で 来るのが良いと思うのでその為にもっと中国語を勉強しようと思っています。 |
|
トップページへ | 日々雑感へ 桂林西安紀行編へ |