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中国東方航空の受付カウンター |
搭乗受付を待つ行列 |
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MU530便の遅延を示す21番搭乗口 |
MU7078便の23番搭乗口 |
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雨のセントレア空港 |
MU7078便の機内がガラガラだった |
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下は雨でも上空に行けば青空が見える |
午後3時30分前の上海空港上空 |
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現地時間午後3時30分に上海浦東空港着陸 |
上海浦東空港も雨だった |
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上海空港国際便ターミナル |
上海空港国内便ターミナル |
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夕食を食べた「峰景餐廰」 |
夕食は焼きビーフン |
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上海蟹170g168元(2850円) |
西寧行き搭乗口のロビー |
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MU2309便が遅れるお知らせ |
午後8時時点で到着していない |
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午後9時40分搭乗開始 |
午後10時15分出発 |
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午前1時20分西寧空港到着 |
西寧空港内に入った時間 |
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スーツケースを待っている乗客 |
深夜の西寧空港ロビー |
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午前1時50分西寧空港出発 |
空港から道路に通じる通路 |
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午前2時40分青海興鼎安大酒店に到着 |
午前3時のホテルロビー |
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9月21日(金)ホテル~西寧市内~西寧駅~チベット鉄道 | |||||
午前7時:ホテルの窓からの景色 |
睡眠時間4時間弱だが目が覚めたので起きた |
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午前8時:朝食ビュッフェ会場 |
朝食は麺(左)と目玉焼き他 |
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宿泊ホテル「青海興鼎安大酒店」 |
半日だけのバス |
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現地ガイドの唐さん |
今までのツアーで一番良いバスだった |
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西寧市内を昼食会場に向かう |
昼食会場「悦賓樓」 |
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「悦賓樓」入口 |
テーブルに並んだ料理(詳細は食事編) |
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西寧市内 |
す |
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「東関清真大寺」通用口 |
「東関清真大寺」銘板 |
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「東関清真大寺」正面 |
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金曜日とあって信者がいっぱい |
中に入り切れない人達が表で礼拝している |
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西寧駅構内:荷物検査を受けて入る |
広い駅構内 |
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拉薩行きの電光掲示板 |
改札が始まると行列が出来る |
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2番ホームの列車が拉薩行き |
駅ホームの端の方には誰もいなかった |
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駅名看板 |
西寧~拉薩の指定席切符(7号車28番上の席) |
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添乗員作成のチベット鉄道の案内状(主要駅名と時間・標高が分かる) |
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午後2時20分:発車直後の食堂車 |
午後3時20分 |
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午後3時30分:この辺は草原が広がっているす |
午後4時30分:青海湖脇をずっと走る |
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青海湖岸:ヤクが放牧されている |
何かの施設があったが良く分からなかった |
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同室の乗客(運良く同じツアーメンバーだった) |
軟座(2等寝台)は4人部屋 |
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標高が高くなってくると岩山が多くなった |
鉄道と並行して一般道路が走っていた |
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途中にはビニールハウスの所があった |
軍隊の車両を運んでいる貨物列車 |
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夕食は食堂車でなく弁当になった |
す |
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午後6時40分:徳令哈(デリンハ)駅 |
徳令哈駅ホーム(標高2990m) |
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午後7時20分:日の入り |
午後9時5分:格尓木(ゴルム)駅手前 |
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午後9時15分:格尓木(ゴルム)駅 |
ホームで休憩する人達が多かった |
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女性乗務員と記念撮影(顔が笑っていない) |
格尓木(ゴルム)駅看板:標高2829m |
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9月22日(土)チベット鉄道~拉薩市内 | |||||
午前6時30分の座席車両 |
車両の隅でマットを巻いて寝てる人もいた |
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座席の上部にある酸素吸入口 |
酸素吸入器を差し込んで吸入する |
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実際には酸素の出る勢いが強くて離して吸った |
パルスオキシメーターで測定:私は78%だった |
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午前7時40分の日の出 |
朝食はお粥・ゆで卵・漬け物・後で蒸しパンが出た |
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午前8時:那曲(ナクチュ)到着 |
標高4,513mの表示があった |
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4,500mから見える山々は6,000m級かな |
天気は急変して晴れたり曇ったりする |
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鉄道に沿って高速道路の工事中だった |
重機類は日本と変らない |
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至る所でヤクの放牧が見られた |
道路もあり、車やトラックの通行も見られた |
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午前9時30分:当雄(ダムジュン)駅到着 |
標高4,293mさっきまでの青空が雨になった |
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午前10時:30分程走ると雪になっていた |
高速道路なのか他の施設の工事か? |
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午前11時20分:ラサの郊外かす |
遠くに印象的な峰が見える |
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午前11時30分ラサ駅到着(1972km21時間10分) |
列車と記念撮影 |
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ラサ駅出口 |
ラサ駅前広場:立ち入り禁止で公安がいる |
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ラサ駅前の観光客が入れる場所には人がいっぱい |
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現地ガイドの呉さん |
昼食会場の拉薩空港花園酒店 |
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ホテル内2階の「雅江」 |
チベット料理と言っても普通の料理だった |
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新市街は建築ラッシュだった |
ラサ河を超えて旧市街へ |
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3日間宿泊する雅汀舎麗花園酒店 |
ホテルのロビー |
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30分休んでセラ寺に向かう(ポタラ宮前通過) |
たまに渋滞があるが長くはなかった |
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駐車場から歩いてセラ寺に向かう |
セラ寺の入場門 |
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セラ寺はチベット仏教ゲルク派の寺院 |
境内にある僧侶の養老院(年金もあるそうです) |
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有名な禅問答の会場 |
お互いが問答をして修業する |
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ひたすらお経を読んでいる僧侶もいる |
1対1もあり、数人対1人もある |
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明治大正時代に川口慧海が修業した社殿 |
川口慧海も暮らした寮 |
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お寺の後は岩山で今にも落ちて来そうだった |
岩山の一部には絵を描いているものもあった |
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大殿(ラマ僧の修業する社殿) |
大殿の入口に描かれている輪廻の絵 |
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仏塔:周囲にはマニ車がある |
お経を唱えながら時計回りに廻る |
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夕食は拉薩市内の地元レストランで名前は? |
テーブルに並んだ料理(味はまずまずだった) |
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9月23日(日)ホテル~拉薩市内 | |||||
午前6時30分に朝食ビュッフェに行った |
私の朝食:麺と目玉焼き、ゆで卵等 |
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午前7時40分:ホテル出発 |
10分程でポタラ宮前の公園に到着 |
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午前7時55分:朝日に映えるポタラ宮を池に映る姿と共に撮る |
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9月とはいえ朝は寒いのでストーブが点いていた |
公園内を通ってポタラ宮に向かう |
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道路は地下道を通って横断する |
ポタラ宮正面入口付近で開場を待つ |
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午前8時30分から入場開始 |
正門入場時間:8時40分の入場券 |
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入口を入った所 |
入場門からポタラ宮内へ |
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入場して見たポタラ宮 |
宮内にはレストランもあった |
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チベットを統一したダライ・ラマ5世の無字塔 |
標高3,600m以上なのでゆっくり上がる |
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上がって行く途中から見たポタラ宮前の公園 |
前方、右にあるテレビ塔の山が龍の頭と言われる |
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山に囲まれたラサ市内 |
壁の軽量化の為にべマと言う木を使用 |
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ポタラ宮内に入る入口 |
階段の手前にある馬を繋いでおく石(穴がある) |
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鮮やかな入口 |
赤い肌で仏塔を持つ広目天 |
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青い肌で剣を持つ増長天 |
白い肌でビワを持つ持国天 |
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黄色い肌で宝塔を持つ多聞天(毘沙門天) |
壁の厚みは寒さを凌ぐため3mある |
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本殿は別料金の為、チケットを買うガイド |
本殿に行く為の門 |
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昔は太鼓を叩いて来訪を知らせた |
本殿の白宮(ダライ・ラマの政務所):撮影禁止 |
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紅宮(歴代ダライ・ラマの霊廟)の出口 |
ここから撮影OK |
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ポタラ宮からの景色① |
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ポタラ宮からの景色② |
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遠くに昨日行ったセラ寺が見えた |
下る途中から見た景色 |
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ポタラ宮の出口:私達は前の公園に向かう |
途中には土産物店が沢山あった |
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食品の店:干しパンの様な物 |
衣類や帽子の店 |
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食料品の店 |
装飾品や骨董の店 |
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マニ車が壁に付けてあった |
真っ直ぐ行くと公園の広場に出る |
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公園の広場から見たポタラ宮の正面全景 |
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今回のツアーメンバーで記念写真 |
バスで移動後、歩道橋を渡って八廊街へ |
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チベット僧も大昭寺(ジョカン寺)に向かっていた |
魯園社区(商店・住宅・会社街?)を通る |
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1階は事務所、2階以上は住宅 |
商店や土産物店もある |
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仏具屋 |
工芸品の店:自分達で作っていた |
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果物屋 |
ヤクかヤギの肉を売っていた:頭もあった |
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八廊街(バルコル)に入る |
バルコルは大昭寺の巡礼路 |
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チベットジュウタンの店 |
タンカの店 |
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昼食会場(1,2階は土産物屋、3階に食事会場) |
数珠?ネックレス?380元から680元 |
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琥珀のペンダント先:1元17円で換算すると? |
こちらは琥珀の腕輪 |
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3階の食事会場 |
チベット料理らしい料理もあった |
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2階のタンカと天珠のコーナー |
チベットジュウタンの売り場 |
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蔵韵藝博樓の屋上からポタラ宮(右)と大昭寺(左)が見えた |
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昼食後、大昭寺に向かう |
広場から見た大昭寺:入口は左側 |
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大昭寺の入口 |
中に入った所 |
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防火用水用の鋳銅製の甕 |
建物内部へ |
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正面入り口 |
中心殿大門:ここから先は撮影禁止 |
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建物の屋上だけは撮影OK |
屋根は全て純金 |
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広場にある2本の塔 |
銅製品の店 |
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チベットの着物を売っている店 |
大昭寺は内部が撮影禁止の為、もう少し撮影をOK の場所があっても良いと思った。このお寺を回る八 廊街(バルコル)は面白そうな店あったので、時間 があれば、ゆっくり回ってみたい所でした。 |
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ガイドの呉さんが案内してくれたスーパー |
食料品、工芸品何でもある感じだった |
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豚肉の干し肉500g75元は安い |
お菓子のコーナー |
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午後4時30分にホテルに帰って休憩 |
ホテルの部屋は綺麗だったが漏水していた |
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午後6時の夕食会場へ向かう |
八廊商城(ここの1階が夕食会場) |
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夕食会場:尚吉林餐庁入口 |
尚吉林餐庁はレストランシアター |
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中は思ったより広かった |
ビュッフェ付き劇場 |
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ヨーロッパの外人ツアー客 |
午後7時からチベット舞踊の実演 |
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地元の舞踊団か? |
大した踊りでは無かった |
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結局、踊り子は女性2人と男性2人 |
最後に出て来たヤクで盛り上がった |
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白と黒のヤクのぬいぐるみが出て来た |
外人客は大いに盛り上がっていた |
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夕食後、午後8時にホテルに向かう |
午後8時でもまだ明るいのは西の方に来た証拠 |
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9月24日(月)拉薩~シガッツェ~拉薩 | |||||
雅汀舎麗花園酒店正面 |
午前8時:ホテル前の通り |
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ホテルの裏の方にあるラサ河に行って見る |
清掃員が掃除しながら移動中 |
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ラサ河 |
中国でもゴミ捨て禁止の看板が出ている |
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川の傍に市営住宅らしき建物があった |
街の中を散歩してみる |
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スーパーではなく市場の感じだった |
中に入ると1階が店で2階が事務所 |
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鳥やガチョウを売る店 |
こちらは水産関係の店 |
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上海蟹の売買をしている(指が符丁のようだ) |
貝とカキ |
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道路上で日雇いの仕事を待つ人達 |
求人に群がる人達 |
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午前8時30分:朝の食堂 |
こちらは麺製造所 |
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午前10時:シガッツェに行く為にラサ駅へ着く |
駅構内に入るにも安全検査 |
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ラサ駅の待合室 |
11時7分発の汽車に乗る予定 |
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ラサ駅ホーム |
9号車 |
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車内は指定席だが満員 |
私は席を代わって貰って6人席になれた |
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ラサ駅を出ると岩山が多い、空の青さは綺麗 |
鉄道沿いにヤルサム川が流れている |
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途中、チベットらしい景色が続く |
午後2時:シガッツェ駅到着 |
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流れに沿って出口へ |
出口改札口は手荷物検査で大混雑 |
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シガッツェ駅前の通り |
タシルンボ寺入口 |
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タシルンボ寺の全景 |
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集会か会議を終わって出て来たラマ僧 |
標高が3,850mなので休み休み登って行く |
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弥勒殿:中に26mの金色の弥勒菩薩がある |
弥勒殿の建物 |
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バンチェン・ラマ10世の霊塔殿 |
金を使ったバンチェン・ラマ10世の霊廟がある |
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バンチェンラマ4世霊塔殿 |
バンチェン・ラマ4世の霊廟がある |
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大殿:本殿になる |
巨大なタンカ(仏教画)を吊るす壁の建物 |
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学教院 |
鳥葬を行う場所 |
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タシルンポ寺から見たシガッツェ市内 |
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新しい建物が多い |
チベットで一番古い昔の市場 |
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羊やヤギを吊るして売っている |
漢方薬になる材料 |
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装飾品の材料や商品を売る店 |
夫婦でやっている店 |
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織物や毛糸を売っている店 |
バター茶を作る道具 |
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バター茶用のバターやお茶を売っている店 |
仏具や楽器を売っている店 |
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午後4時30分:早目の夕食の店 |
テーブルに並んだ料理:詳細は食事編へ |
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夕食後、駅に向かう(建築中の建物が多い) |
こちらも建築中の建物 |
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完成したばかりの建物 |
周りにはビニールハウスも多かった |
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まだまだ田園風景の所が多い |
シガッツェ駅 |
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特急列車の名前:三環宝玉号 |
駅の近くの風景 |
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途中の仁布(レンプ)駅:3,835m |
駅の傍にパワーストーン天珠のモニュメント |
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定刻より早く午後9時23分にラサ駅到着 |
多くの人が降りた |
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今日は満月なのか丸い月が出ていました |
拉薩市内もライトアップしている所があった |
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9月25日(火)ラサ市内(ノルブリンカ)~西安 | |||||
世界遺産:ノルブリンカ(ダライ・ラマの離宮) |
ノルブリンカ入口 |
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中は花がいっぱいだった |
ノルブリンカ宮殿入口 |
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入場門の上部の装飾 |
黒いチベット犬がチラッと見えた |
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ダライ・ラマ7世の離宮 |
中の壁は全て皇帝職の黄色だった |
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ダライ・ラマ14世の離宮入口 |
宮殿へ行く両側には花壇がある |
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ダライ・ラマ14世の離宮 |
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9月だと言うのにアジサイが咲いていた |
白のオダマキ |
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ピンクのオダマキ |
紫のオダマキ |
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ノルブリンカの図書館 |
ノルブリンカの出入口 |
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昼食会場:人民公社茵王府 (詳細は食事編へ) |
制服が人民服だが民営のレストラン |
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昼食後:拉薩川を渡って空港へ |
高速道路でラサ空港まであと20km |
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両側には岩山がある |
午後1時30分:ラサ空港到着 |
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ラサ空港ロビー |
搭乗手続き後の荷物検査がうるさかった |
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A3番搭乗口 |
MU2336便:定刻午後3時30分に出発 |
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機内食:麺は不味くて食べられなかった |
午後6時15分:雨の西安空港に到着 |
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到着口に向かう |
西安のガイド張さん(右側) |
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西安空港も大きな空港だった |
バス乗り場へ移動 |
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午後7時に出発し西安市内に向かう |
午後8時過ぎに西安市内に入る |
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夕食会場は餃子専門店「徳發長」 |
久し振りに平地の食事で皆さんリラックスした |
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夕食後、今日の宿泊先:「皇城豪国飯店」へ |
ロビーも立派なホテルだった |
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午後10時、各自で部屋に行く |
ホテルの窓からの夜景 |
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9月26日(水)西安市内~セントレア | |||||
宿泊ホテル「皇城豪国飯店」 |
朝のホテルからの景色 |
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部屋の様子 |
バスルーム |
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西安の現地ガイド張さん |
明代の城壁 |
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南門(永寧門) |
南門から見た景色 |
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陝西省美術博物館 |
博物館前で太極拳の練習をしていた |
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日本語を話せる館員の説明 |
博物館内の様子 |
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ドームになっている天井 |
4階から見た館内 |
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西安市内 |
城外では建築中の建物があった |
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西安空港 |
ロビーには乗客が多かった |
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空港内2階のレストランで昼食 |
昼食後、搭乗待ちをする |
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2階から見た西安空港のロビー |
西安~名古屋の搭乗手続き |
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上海経由名古屋行のMU291便 |
定刻の午後1時30分出発:機内はほぼ満員 |
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午後3時30分上海浦東空港に到着 |
午後4時40分:再び搭乗 |
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午後5時20分出発 |
機内食は来る時と同じだった |
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荷物受取 |
到着免税店が出来ていた |
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今回の「チベット鉄道で行く!チベットの聖地ラサとシガッツェ7日間」の旅は念願だったチベット鉄道 に乗ってラサに行き、ポタラ宮を見られたのは本当に良い旅だと思いました。その上、天気にも恵まれ 青空の中、朝日に映えるポタラ宮を見られたので良かったと思っています 一緒に行ったメンバーも良く、添乗員のS.Aさんも気持ちの良い対応をしてくれたので、メンバーの会 話も弾み、本当に楽しく旅が出来たので、良い思い出になりました。 |
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